シーマン育成の記録・・・のよーなモノ。
第2日目 朝からプレステの電源を入れる、すっかり虜の私。 今日も朝からせっせと餌を運んで話しかけるが、ちっとも反応せぇへん・・・(゚ぺ;) 手引きを再度確認。 と。 会話をするにはAボタンを押しながら・・・ という不吉文字が・・・Σ(゚Д゚;エーッ! 今まで・・・ボタン押してなかったわぃ(・ω・`;) そりゃ反応せぇへんな(ぶw 早速Aボタンを押しながら「シーマーン」と話しかけてみる。 画面下にの文字が表示されたww 続けて何度か話しかけてみたら、やっと反応がww 声もコドモぽくてかわいい〜〜(*´∀⊂) 「シィィムヮァァァァン」 ってwwww ヤッターwwwヾ(*´・∀・`*)ノ じゃぁ早速・・・と思い、捕まえようとするが、また逃げられる。 やっぱまだムリか・・・・・・_| ̄|○ 餌を何度か与えるが、食べてるのかイジメているのかつついては白い粉に変化する虫。 本日もまだ諦め、2日目終了。 第3日目 今日も朝からゴーゴーシーマンwww ナレーションの細川サンに「ベビーギルマンが海であなたを待っています。」とおっしゃって頂き、 餌場で虫をとっ捕まえる。  「あー、とうとう俺の番かぁ〜・・・。」 フフ、今日も嘆いているな、虫w 海へ行き、虫をインw スススっと泳ぎながらシーマンが登場。 おお、今日は警戒せずに一直線に餌に向かって行くではないか(´∀`*) これなら水槽に移せるか?w 直ぐにゲット体勢に入るが・・・敢え無く敗北(*_ _)チーン でもここまでくると、シーマンはだいぶ言葉を覚え、私の声に反応してくれるようになる。 呼ぶと「なぁ〜にぃ〜?」とぶっきらぼうだけど、答えてくれるようにまでなったw おいで〜と言ってみるが、「お前がこいよ」だそうで。 くぅ〜、生意気なww(●´ω`●)ゞエヘヘ 第4日目 朝からまたプレステ。 どんだけシーマニ(シーマンマニア)だよ?とか独り言をぼやきつつ、スイッチオンw すると細川サンから「そろそろ水槽で飼える」とゴーサインを頂きましたw(*゜д゜*)w 最初に水槽へ行き、ライトオンwエアーは問題ないので続いてヒーターのスイッチをオンw ・・・ってヒーター手動って、そういう意味かい!と一人突っ込みを開催し、押しっぱなしにしておく。 いつの間にやら水温は20度・・・Σ(・ε・;) 冷ますのは待つしかないのね・・・とションボリしたものの、とりあえず餌場に行き虫ゲット。 すぐに海で虫を囮にシーマンを待つ。 寄ってきた、寄ってきたワーイε=ヾ(*・∀・)/ 餌をついばむシーマンをアップにする・・・と。 ついについに! シーマンから水槽に行ってやってもイイってお言葉が!!!\(>∀<●)/ じゃぁ早速とばかりに、シーマンのしっぽを持たせて頂き、水槽へポチャーンwww(ウヘヘヘヘ しかし・・・・小っちゃ!Σ(・Д・ノ)ノ 水槽の気泡と区別つかんやん・・・; とりあえず視点をアップにしてフォーカスロックw するとシーマンの方から話しかけてきたw(*゜д゜*)wオオ  「まぁ、よろしく頼むよ。」 コドモのくせに生意気よっw とりあえず、また色んな言葉を覚えさせてみるw マイクの反応が悪いらしく(自分の発音が悪いのじゃ、発音が!)、しばらくするうち、シーマンは機嫌を損ねたようだ(||| ゚Д゚) くすぐったり、ぐるぐるしたり、謝ったりしてようやく機嫌が直ったようで一安心w けどけど! お腹は空いていないと言うし、水温もエアーも問題ないため、 やることが無くなっちゃったんですけど! なのでとりあえず4日目を終了してみた。